見本園

見本園で春を告げるしだれ桜

生態園の北東部には約500平方mの芝生の広場があり、その中央にはしだれ桜があり、春を告げます。 また、広場の一角には株立ちに育つ熱帯性のホウライチクやホウオウチクなどが大きなクランプ(株)を作っています。 広場の周りにはコンクリートで仕切った枠が作られていて、学術的に貴重な竹類の数々が植栽されています。



芝生の広場にはベンチが置かれていて、日光浴を楽しむ来園者や若いカップルが席を暖めています。 すなわち、この見本園は学術的とリクリェーションの両面に大きな役割を演じています。

2000年の春、台湾の竹「リョクチク」(緑竹)を植えました。この夏、元気な若竹が伸びました。 熱帯生まれの変わりもので、節間が膨らんだ「ダイフクチク」 岡山大学の村松幹夫先生が竹類の人工交配に成功された貴重な一代雑種